こんにちは。
久しぶりの投稿となります。
今回は横浜駅から徒歩5分ほどにある麺場浜虎さんに行ってきました。
筆者は夜の21時30分頃に行きましたが、行列ができているのに驚きました。さっそくレビューしていきます。
行き方
浜虎さんに行くまでの写真が消えてしまったので、GoogleEarthから借りています。

横浜駅西口から徒歩5分の場所にあります。西口を出て右手に行くとMORE’Sが見えるのでそのまま真っすぐ進みます。

そしてまっすぐ行き鶴屋町方面に進み途中で右に曲がります。

そして左に曲がり少し歩くと左手に麺場浜虎さんがあります。

夜にも関わらず行列

21:00過ぎに浜虎さんに訪れましたが、筆者含め15人程並んでいました。
夜でも混んでるとは、人気店間違いなし。
浜虎の名前の由来
麺場浜虎さんの「浜虎」は、横浜トラディショナルにちなんで名付けたそうです。
横浜トラディショナルとは、1970年代に流行した横浜発のファッションスタイルのことを指します。
歴史は浅いが、横浜の伝統食になりたいことからハマトラと付けられました。
メニュー

最初に列に並び、食券機に近くなったら券を買うシステム。超行列時は食券を買う列と、食券を買った列があるそうです。
モダンなデザインの店内

内装がとてもお洒落です。ラーメン屋というよりカフェみたいな。木目のデザインが特徴的です。

店内に入るとすぐ横に、わたあめを作る機械がありました。(笑)

飲み物はセルフサービス。コップがプラスチックでもなければグラスでもなく、金属製というのは珍しいです。
こく塩鶏そば(¥880)

待つこと数分で着麺。(席について割と早かった)
大盛りが無料だったので、大盛りにしました。
チャーシューは分厚く大きいけどすごく柔らかくて美味しかったです。脂身は少ないので、食べやすいと思います。
そしてスープ。塩ラーメンのようなあっさりという感じよりかは、濃厚な鶏白湯寄りのスープでした。これが中太のちぢれ麺と良く合いすごく美味しいです。
まとめ
今回は横浜駅から徒歩5分にある麺場浜虎さんに行ってきました。
お酒を飲んだ後の〆の一杯として食べましたが、すごく丁度良い満足感を得ました。
満腹状態で大盛りを頼みましたが、苦なく完食できました。
コメントを残す